不登校 Q&A

不登校 Q&A

Q1.子どもが登校しぶりを始めました。どうしたらいいですか。

A.子どもは学校との距離を置いて、登校しぶりをせざるを得ない何かがあることをわかってあげてください。一番不安なのは子ども自身なのです。子どもの気持ちを理解し、じっくりと子どもの言い分を聞いてください。子どもの気持ちがわかることで、親の不安もなくなることもあります。

 

Q2.もし休むことを認めたら、ずっと休んでしまわないか心配です。

A.子どもが休みたいと訴えているなら、心身ともに疲れているので休むことは大事なことです。そのときに、休んでいることを否定しないで、子どもが気持ちよく、ゆっくりと休む環境にすることです。安心して休むことによって子どもはエネルギーを蓄えていきます。それでも親が不安であれば、フリースクールや「親の会」などに相談してください。

 

Q3.なぜ学校に行きたくないのか、子どもにきいても言ってくれません。

A.学校に行きたくないときは、はっきりした理由がある場合と漠然としていてはっきりわからない場合があります。原因を追及するのではなく、学校に行きたくない気持ちをしっかりと受け止めてあげることが大事です。「子どもが言ってくれない」というのは、「今は言える状態ではない」という子どもの心の状態を理解して、とりあえずそのままを受け入れることが大切です。子どもの心に共感し家庭で安心した時間が過ごせると、子どもはだんだんと話してくれるようになります。

Q4.フリースクール青い空は、どんなところですか。

A.フリースクール青い空は、学校に行かない・行けない子どもが安心できる居場所です。勉強したり、友達を作ったり、体験活動や子どもたち自身でイベントを計画・実行したりします。フリースクール青い空は、毎週水曜日に食育を、金曜日にスポーツを行っています。また、豊かな自然環境を生かして、お散歩・ハイキング・キャンプ・つりなども行っています。青い空は、不登校だからといって、無理に子どもを学校に復帰させなければならないとは考えていません。子どもの気持ちを尊重して成長支援を行います。高校進学や高校卒業認定試験の支援、通信制高校のレポート支援、また自宅への訪問支援なども実施しています。現在、文科省の通達によって、小中高生がフリースクールに通う場合に、校長先生が許可すれば、フリースクールへの出席が学校への出席扱いになったり、学割も発行してもらえます。

 茂木健一郎(脳科学者)

「脳科学者が語る不登校」

講演「学びのベストプラクティス

精神保健福祉士・野村俊幸さんの

 不登校・引きこもりの家族が越える5つの関門

第一関門・受容の入り口に立つ

第二関門・非審判的態度で受容する

第三関門・子どもの感情を大切に、自分の気持ちや態度を振り返る

第四関門・「子どもの進む道は一人ひとり違う」ことを受け入れる

第五関門・「子どもの人生は子どものもの」と腹をくくる 

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